きゃっ!?・・あ、アストラルッ!」
 アストラルはシャロンの体に抱きつくと、服の上からでもはっきり分かるシャロンの胸を服の上から揉み、頬擦りをした。

んっ!わ、私はHなんて・・・・」
 アストラルの行為にシャロンは抵抗しようとしたが、本心ではそれを望んでいた為か、本気では拒絶はしなかった。その為アストラルはシャロンの胸を好き放題に楽しんだ。

「シャロンって乱暴にされるのが好きだよね〜」
 そう言い終る前にアストラルはシャロンの服を掴むと、両手で左右にビリリと豪快に破り捨てた。

いっ!?いやぁぁぁっ!!

 シャロンは服をいきなり破かれた事に目を丸くしびっくりして声を上げ、そして反射的に後ろに下がろうとした。が...

コツッ!

「あっ!?・・・キャアッ!

ドスンッ!

 はき慣れないブーツのかかとがちょうど床の木の継ぎ目に運悪く引っかかり、シャロンは大きく後へ倒れこんだ。その際ブラに包まれたシャロンの胸が大きく弾み揺れ、それを目標とするかのようにアストラルはシャロンの上に覆い被さった。

「シャロン・・凄く興奮してきたよ・・」
 両手で胸を鷲掴み、荒々しくシャロンの胸を捏ね回す。その度に胸はぐにゃっと形を変えアストラルを満足させた。

やめてってば!放してっ!
 シャロンは馬乗りになったアストラルを本気でどけようとしたが、体勢的にも力的にも全く無駄で、アストラルを更に興奮させるだけだった。

「ほんとシャロンってこういうの好きだなぁ・・・」
 アストラルはフフッと口元を緩ませると胸を包んでいるブラを引き千切った。

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