「やあぁぁぁっ!!!!」 ブラが千切れ飛んだ瞬間、シャロンのたわわに実った乳房がぷるっと勢いよく姿を現した。倒れているにも拘らず形がさほど崩れる事も無く、柔らかそうに揺れ動く。アストラルはその曝け出されたシャロンの乳房を掴むと、その尖端のまださほど立っていない小さな乳首を口に含み、吸い始めた。 「ひっ!?・・・イタイッ!!・・・やめ・・ヤメテッ」 アストラルは乳房を掴む手に力をいれると、赤ちゃんが母乳を吸いだすかのように激しく乳首を吸いたてた。そして少しすると乳首は硬く膨らみそれを舌で舐めまわしては押し込んだ。シャロンはアストラルの頭を掴み強引に引き剥がそうとしたが、乳房に吸い付いたアストラルは全く離れず、何事も無いようにシャロンの乳房を攻め立てる。 「凄くおいしい・・シャロンのおっぱい・・・」 「うあ・・・・ンッ・・・いや・・・」 アストラルが攻め方を変える度に、異なる感覚がシャロンの体をを包みそしてビクッと体を震わせた。 「ミューの小ぶりのおっぱいも良いけどシャロンのおっきなおっぱいも良いなぁ〜。でもこっちはどうかな〜〜」 「!?」 アストラルは乳首から口を離すとスカートをまくり上げシャロンのショーツの上から膨らみをなぞりあげた...。 |
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