「ぃやあああああぁぁぁぁぁぁ.......」 体内に何か熱い物が注ぎ込まれるのを感じると、シャロンは恐怖にも似た叫び声を上げ胸をビクッと大きく反らせ軽く震え、その声は乾いた空間に反射して部屋全体に響きわたった.....。 「そ......そんな....」 「良かったぞシャロン」 ファブリスはそう言いシャロンの両手首を拘束していた左手を離し、シャロンの中で暴れていた己の物を体を下げゆるりと引き抜いた、それは一度達しているにもかかわらず存在を誇示し続けていた、そしてそれと同時に引き抜いた部分からは白っぽい液体がどろりと流れ出しシャロンのお尻をツーと伝い流れ落ちた。 「さて....そうだな」 肩ではぁはぁと荒い呼吸をし、軽い放心状態にも近いシャロンを見ながら、ファブリスはフと何かを思いつき足を机にかけ机の上に立ち上がるとシャロンの上にまたがった。そしてひざを折りシャロンの胸の付近で馬乗りになるとぶらりと下げていた両腕をシャロンの胸にやり、左右から掴み上げた。 「ッ!?..な..なにを.....」 「フフ、貴様のこのふくよかな乳でワシのを気持ちよくさせて貰おうかとな」 「!?」 男の物をまじかで見せられ軽く肩で息をしながら畏怖の表情で見つめるシャロンを尻目に、ファブリスは口元を緩ませながら体を動かし己の物をシャロンの胸に沿わせると、両手で掴んでいた乳を中央に寄せ挟み込んだ。 「おうっ!?これは...」 「いたッ...!?...やだっ!?...」 物を挟み込んだシャロンの乳のその包み込むような柔らかさと反発しようとする張りはファブリスの脳髄を刺激した。対してシャロンは恥ずかしさと気持ち悪さなどで頬を赤くしながらもどうにかこの状態から逃げ出そうと体を動かした。しかし下げていた腕は馬乗りになったファブリスの太ももで押さえつけられ、体も力がほとんど入らず肩を動かせる程度でしかなく、それはプルプルと乳を揺らせファブリスを楽しませるだけでしかなかった...。 その間にファブリスは更なる気持ちよさを得ようと腰を前後に動かし始めた。先ほどまでシャロンの中に入れていた為かスムーズに動き、その揺れるシャロンのおっぱいから顔を見え隠れさせるたびに中に入れていた時とはまた違った快感をファブリスにもたらした。 「ぐ...なんて気持ちの良い乳だ...たまらん........だっ出すぞっ」 「っ!?」 シャロンが一瞬顔を胸元に向けた時ファブリスは2度目の絶頂に達した....。 |
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