「少し遊んでみるかな」
 そう呟くと腰に差してある刀を2本無造作に鞘ごと抜くと両手に持ち替える、そしてその鞘の先端をシャロンの前へと突き出すとそのまま乳房を突き上げた。
 豊満な乳房は男の持つ鞘の動きに合わせ上下に左右にまるで臼で搗かれる餅の様に形を自由に変化させ男の目を楽しませる。

「い..痛っ...っ」
  硬い異形の物で目の前にある乳房をいじり倒され形を大きく変化させるのをシャロンは痛みに耐えながらうっすらと開いた目で眺めていた。
 男は先ほどまで乳房に食い込ませてた鞘を引くと今度は乳房の下に潜らせ鞘の先で下から乳房を跳ね上げる。
 プルンプルンとうねる様に波打つシャロンの乳房、その動きは言葉では表しづらいほど神秘的であり卑猥でもあった。

 存分に乳房の艶かしい動きを堪能すると乳房を弄んでいた刀を側に立てかけた。

「さてお遊びもここまでだ」
 そう言い放つ男の口元が少し釣りあがるのにシャロンは軽く震えを感じた....。


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