シ「いやぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 膣からの刺激にビクビクと震えるシャロン。

シ(私・・入れられちゃった・・・」
 震えるシャロンの太ももをカイザーは前から持ち変えると、力強く腰を動かし、中に入ったモノでシャロンの膣内をかき回し始めた。
 何とも言えないほど熱く、硬く、そして刺激的なその擦られる感触にシャロンは全身を震わせる。  
 
シ「やぁっ!!こんなのやめてっ!・・何でこんな・・・・イヤッ!」
 シャロンは必死にカイザーの行為を止めさせようと抵抗した。
 だがカイザーの力強く激しい腰の突きにシャロンの膣は刺激を敏感に受け、体はその官能的な刺激に次第に抵抗する力を失っていった。

カ「どうだシャロン20年ぶりの俺のモノの心地良さは?あの時よりもはるかに良いだろっ」
 腰を打ちつけながらカイザーはシャロンの膣の締り具合に満足そうに笑みを浮かべる。
 
シ「こ、こんな事されて気持ち良い訳無いじゃないっ!」
 シャロンは険しい表情でカイザーを睨み付けた。

カ「くっ・・・・」
 シャロンの否定的なきつい表情と言葉にカイザーの表情が一気に険しくなる。
 カイザーは怒った様にシャロンを更に強く抱き抱えると、腰を打ち付ける速度を上げた。

シ「いやっ!こ、これ以上は・・・やだ!んんっ!!」
 速度を上げた事でシャロンとカイザーの結合部は更に激しく擦り合い、お互いの体と精神に凄まじい快楽を与える。

カ「気持ち良いだろシャロン」 

シ「き、気持ちよくなんか・・ああっ!!!うああっ!!やあっ!!んんんっ!」  

シ(そ、そんな激しくしたら・・・も・・持たない) 
 シャロンは体は駄目でも精神的には持ちこたえようとしたが、それも擦れる膣からの甘い刺激的な快楽に徐々に蝕まれていった。
 頭の中がぼんやりとし始め、自分が何なのかすら良くわからないように感じ始めてきた。

カ「もっともっとお前を気持ち良くさせてやるっ」
 カイザーはシャロンの太ももを持ち上げていた手を放すと、そのまま太ももを腕で支え、空いた手をシャロンの胸へと誘い着ている服を左右にはだけさせた。


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