シ「ああっ!?・・」
シ(む、胸が・・れる)
 そこからは下着に包まれたシャロンのふっくらとした乳房が顔を出し、先端の乳首はすでに勃起し、下着を押し返し存在感を現していた。
 カイザーはその邪魔な下着を掴むとそのまま上へと捲り上げた。

シ「きゃぁぁぁっ!!!」

カ「お前のこの胸は・・20年ぶりだな・・・」
 肌蹴られたシャロンのふくよかな乳房は見事な張りと艶で、乳首はいまだ少女の様に薄いピンク色をしていた。
 その乳房が 突きに合わせて艶かしく魅力的に揺れ動き、それを見たカイザーは口を歪めた。
 そしてカイザーはその双乳を両手で鷲掴む。
 カイザーの指の爪が柔らかな二つの乳房に食い込み、シャロンはその鈍い痛みに声を上げる。

シ「アアァッ!い、痛いっ!は、離してっ・・・んふっ・・ううっ!」
 それを気にする様子も無くカイザーはシャロンを突き続けながら乳房を乱暴に揉みまくる。
 柔らかくそれでいて張りのある乳房が何ともいやらしく潰れ、その張りをより一層引き立たせた。
 カイザーは心地良い感触を放つ乳房を揉みながら暴れる乳首を指で捕まえると、そのピンピンに立った乳首を弄り始める。
 小さな乳首を親指で押しつぶしては人差し指と親指で摘み擦ると、乳房を乱暴に掴んだままカイザーは頭を近づけその摘んだ乳首を舐めあげた。


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