「いやぁぁぁぁっっっ!!!!」
 いきなり下着を脱がされ、露になった自らの恥部を見てシャロンは驚きの悲鳴を上げた。
 
 「へへっなかなか綺麗じゃねぇか」
 髪と同じ鮮やかな色合いの陰毛がV字型に綺麗に生えそろいその先端からは足の付け根にかけてふくよかな膨らみを持ちそこからスッと奥へと割れ目が走りその間から淡い肌に近い紅色をした襞が顔を覗かせていた。リゲルは胸の横からひょこっと顔を出すとシャロンの下半身に手を伸ばし、生えそろった陰毛を指に絡めたり弄ぶとその先の割れ目の先端にある蕾を指先で触れた。
 
 「ん!んんっ・・・・っはあっ!」
 蕾を弄られる度にシャロンの体は敏感に反応し、体を硬直させた、更に蕾を摘まれると今度はビクッと大きく体を仰け反らせた。
 
 「さすがにここはシャロン様でもたまらねぇだろ、じゃあこっちの方はどうだろうな」
 リゲルは弄るのを止めるとその奥へと指を進め、襞をかき分け入り口を探し出すと中指を僅かに濡れたその中へと沈めていった。


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