「ブヒヒヒ、シャロン様のアソコもうこんなに濡れ濡れになってますぜ、シャロン様って結構淫乱だったり?」
「私がい・・淫乱!?そ、そんな訳無いでしょ・・・っ」
「毎日誰かを想像してやってたりしてそうだよな〜」
「!!!し、してないわヨ!あなた達なんかと違ってそんな事してるひ、暇なんか無いわよ!」
「前に(注 20年以上前)カイザー様とアツアツの所を目撃されてたからカイザー様と隠れてアンアンやってるんじゃないの〜」
「か、か、カイザーとなんか何も無いわよッ!・・・・」
「どうかな〜〜〜ブヒヒヒ最近(注 ここ20年)は噂に聞くと行方不明のアストラル様の事を良く考えてるらしいからアストラル様の事を考えてやってたり?」
「あ・・・・うぅぅ・・・・・・・」
「ブヒッ、シャロン様って結構可愛いぜ」
 ブータとターブは恥ずかしさを隠すように反論するも傍目にも判るほどに動揺するシャロンをみて笑い楽しんだ。シャロンはブータ達に弄ばれているのを前に気づいていながら性格があれだからかすぐにムッとなり簡単に引っかかった。

-ああ・・・・また・・・私ってどうしていつもこう・・・
 シャロンは少しして自分を見つめ直すと2度目の後悔をした。

「さてシャロン様の生のパイパイはどんな具合かな」
 悩むシャロンをターブは毎度ながら気にもかけずシャロンの手前にしゃがむと、ブータの行為でやんわり揺れ続ける乳房を左手で掴んだ。

「きゃああっ!」
-私の胸をツ!・・・こんな奴らなんかに
「兄弟!こりゃぁ見た目以上のパイパイだブヒ!」
 ターブは左手一杯に掴んだ乳房を指を交互に動かして揉んでゆく。シャロンの右乳房はその指の動きに合わせるようにムニュムニュといやらしく形を歪ませ、その柔らかさと弾力をターブの指一杯に伝えた。

「たまらねぇなぁシャロン様のパイパイは。やっぱカイザー様とかに揉まれたりしてんだろうかなぁ」
 そう言うとターブは胸を握りつぶすように指の力を強めた。指がシャロンの乳房にぐっと食い込むとふくよかな乳房は見る見るつぶれ、指の間からはたっぷりと乳の肉がはみ出し新たな膨らみを形作った。

「いやアッ!!!痛いっ・・放してっ!、早くぅ!!!」
 シャロンはその痛さに片目を閉じ、体を硬直させると懇願するように訴えた。それを聞いてターブはあっさり力を抜くとシャロンの乳房はふわっと元の綺麗な丸い形へと形を戻した。

「はあっ・・はあっ・・っ・・・はぁ・・・っ!?きゃ!アアアッ!!!!ンああ!!!・・・・はあっ・・・」
 シャロンは少し乱れた息を整えようとしたが、ターブはそれを待っていたかのように再度乳房を揉む力を強め、少ししてまた緩くしシャロンの乳房の感触とシャロンの表情を見て満足そうに口の端で笑った。

「もう少しって所ブヒ・・・・じゃあそろそろ本気で行こうか兄弟!」

 後ろでシャロンのアソコを触りながら意味深にブータはそう叫ぶと濡れたショーツを引っ掴み、勢いよくシャロンの体からショーツを引き千切った。

ブチチッ・・


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