「んふっ・・・うあ・・・ふあっ・・・やあん・・あぁぁぁぁ!」
 ブータが腰を振りその太く硬く長いモノがシャロン中を行き来する毎にシャロンは体を揺り震わせて口からは甘い声と吐息を吐いた。
 
「ホント役得だよなぁ、シャロン様を命令でヤレルなんて思いもしなかったぜ。ブヒヒ〜」
 満足そうに表情を綻ばせながらブータはシャロンを突き続けた。シャロンのお尻に腰を打ち付ける度に張りのあるお尻はプルルッと元気そうに揺れ結合部から溢れる愛液を周辺に飛び散らせた。

「じゃぁそろそろ俺様も・・・・」
 それまで腰を下ろしシャロンの胸をずっと弄んでいたターブが立ち上がるとシャロンの目の前に立ち塞がりいきなりパンツをずらした。

「っ・・・・」
 まるで自分に見せ付けるように誇らしくイキリ立ったターブのモノが目に入り、反射的にシャロンは目を逸らせた。だが見たくもないのにその大きなモノで何をするのかがどうにも気になって突かれながらもチラチラと覗き見た。するとターブは目の前でシャロンのふくよかな両乳房を下から腕でグニュッとすくい上げると指でたぷたぷと重みのある乳房をはね上げた。そして再度手の平全体で掴むと、胸と胸の間に自らのモノを添えて掴んだ乳房で左右からモノを挟み込んだ。

「ええっ!?」
 シャロンは自らの乳房をそのように使われた事に驚嘆し細めていた目を開いた。
 
「うひょひょ。シャロン様のパイパイの挟み具合はたまらんブヒ!」
 ターブはそう言って腰を上下に動かして挟んだモノを乳房でシゴキ始めた。シャロンの乳房はターブの手と太いアレに挟まれ縦にムギュッと潰れ張り上がり、唾液で少し濡れていた為か程よい摩擦感がありその豊満で柔い乳房は自らのモノをふんわりと包み込み、今にもその包容力でとろけそうに感じた。

「あぁ!いやぁッ・・・ム、胸でなんかッ!・・ううっ・・・ヤ・・ヤダ・・・キャァ!ち、乳首まで!・・・ダメッ、そんなに・・さ・・・・ウ・・うあぁぁぁ!!!」
 シャロンはアレの先にある凹凸で乳房を擦られジンジンとするその刺激に体が熱くなった。ところがそのすぐ後にターブが指で乳首をコリコリと弄りだし、先の刺激と合わさって胸と下半身から来る痺れるような感覚にシャロンは悶絶した。


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