ブータはいそいそと台に戻るとアストラルを仕舞い、隣の黄色い棒を掴み取りシャロンに振り向くと叫んだ。 「次はこいつだな!まだ一度も使った事がないんだが」 「!!!!」 ブータの持つ極太のスタリオンの張り型にシャロンは目を点にすると悶えながら絶句した。 -あ、あんなの・・入ったら死んじゃう・・・やだ・・ 「・・いやさすがにこりゃああそこが駄目になりそうだブヒ・・・ん〜」 ブータはスタリオンの張り型を手にシャロンの体と見比べながら悩んだ。すると何を思ったのか、ブータはスタリオンを引き出しにしまうとその台をシャロンの後ろへと押していった ゴゴゴゴ -な、何・・・・ シャロンは荒い息を吐きながらその背中からする音にやもしれない恐怖と自分では認めたくないがほんの少しの興味を感じた。 「よっこらしょっと・・・」 ブータは台をシャロンの真後ろぎりぎりにつけると、短い足でその台の上に立ち上がった。 「お!何するんだ兄弟?」 くわえていたシャロンの乳房から口を離すとターブは台の上にいるブータを見上げ不思議そうに問いかけた。 「見てワカラネェか?」 「ブヒ?・・お!!なかなか粋な事をやるねぇ兄弟」 「だろ〜☆」 ブータは下にいるターブにニヤけながら返すと左手で布切れの様な自らのパンツを掴むとズリ降ろした。 「シャロン様にはやはり生を味わって頂かないと失礼ですからなぁ」 そこには先ほどのアストラルの張り型よりも更に一回り大きなモノが小さなパンツのどこに収まっていたのかと思わせるほどそそり立ち威容を見せていた。ブータは左手でシャロンの太股を掴むと右手で自分のモノを掴みシャロンのお尻にグッと押し付けた。 「あ!?」 -これ・・・って・・・ 「おおっと失礼・・」 ブータは嘘っぽい下手な演技をしながら右手で掴んだモノをお尻の割れ目にスーッと先を沿わせながらシャロンの恥部へと導いていった。 「ああッ!ん・・・ひゃうぅぅ・・・」 お尻から恥部にかけての表面を擦っていく感触にシャロンは今まで以上に敏感に感じて声を出した。だがそれは嫌悪よりも快楽に近く、声も喘ぎ声のように可愛いもので、拒否するそぶりも見せず、ただその感触を味わっているように見えた。 「それじゃあいきますぜぇシャロン様」 ブータは手に掴んだモノをシャロンの割れ目に潜り込ませると、愛液で濡れた緩くすぼんだ穴へとズブリと進入させていった。 「ン!アああああっ!!!や、ヤだ!・・ひぃ・・・そんなの・これ以上は・・・ダメ・・んふぁぁ・・アアッ!」 「どうですシャロン様?やっぱ生は良い格別だろ〜。ブヒヒヒ」 「いいわけ・・・ん、やぁぁっ・・・ない・・・あぁん・・・ふああアッ!」 「そうは言っても体は感じまくってますぜ。やっぱりシャロン様も所詮女だねぇ」 ブータは更に押し込んでゆくとシャロンの恥部は招き入れるように大きく開きその太いモノをズッポリと飲み込んだ。 「うあああああああっ!!!」 -あ・・・お、奥まで・・・ シャロンはブータのモノに、奥のまた更に奥の壁にまで突き抜かれ、その衝撃に悲鳴を上げ大粒の涙を流した。 「ふひぃ、奥まで入っちまいましたぜシャロン様!しっかしあれだけ入れてるのに中がキツキツ、シャロン様締りが良すぎですぜ気持ち良すぎ」 いれたモノをまるで絞り切るようなシャロンの凄い締め付けにブータはすぐに中に出してしまいそうになり必死に堪えると、ゆっくりとシャロンの中を味わい始めた・・・。 |
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