ビリビリビリィーーーーーッ 「!!ちょっ・・・いやあああっ」 その音にシャロンはハッと気を取り戻すと自分の服を破られ胸元が開いているのに気づき大声を上げると胸元を隠そうとしたのか体をくねくねと動かした。しかし手枷をはめられ自由に動かない体を嘲笑うかの様に破られた服装の合間から白いブラに包まれた豊満な胸が魅力的に揺れ動いた。 「お!なかなか女らしい体してんじゃねぇか、女剣士ってぐらいだからもっとこうがたいの良いのを想像してたんだがこれはこれは・・・」 そう言いながらリゲルは揺れるシャロンの胸をニヤ付いた顔で眺め続ける。 「わ・・・私は影の一族の剣士!・・・・」 フと動揺していたのに気づき、すぐに冷静さを取り戻そうと目の前で自らの胸元を眺めるリゲルに向かって眉をキリッと結ぶと力強く言い放った。 「でもそれ以前に女だろ」 「っ・・・・・」 返された言葉に顔を俯いた。 「へへっそういう強がる所がまたそそられるぜ」 しめたという顔をしながらリゲルはシャロンの左右の胸に手を伸ばすとブラの上からシャロンの胸をまさぐった。 「い、イヤ!そんな汚らわしい手で私に触らないでッ!」 「ホントはもっと触ってほしいんだろう」 「誰がっ!好きでも無いやつなんかに!」 シャロンの怒声にも全く気にせずリゲルはシャロンの胸を下着越しに楽しむ。手の平に胸を包むと程よい力で揉みあげる、それに対しシャロンの胸はお返しとばかりに揉みあげる指それぞれに下着越しではあるものの柔らかさと弾力を与えた。そして揉みしだきながら右側のブラをスルッとずらし上げた。 |
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